「貴様は俺を誰だと思っているんだシャクティ?」 立ち上がったラスティ 「そう…そうだったわね」 シャクティはクスリと笑ってラスティを見た 「もうお帰りになるの死神ラスティ様?せっかくだもの泊まっていけばいいじゃない?」 シャクティはラスティを後ろから優しく抱き締めた