「長い付き合いですもの…ふふっ、さすがにルシファーは来なかったみたいね」 シャクティは立ち上がって「ここで話す話しじゃないわね…こっちへ来てラスティ」 ラスティは言われるままシャクティに案内された部屋へと入って行った 「へっくしっ!」 「やだ移さないでちょうだい」