☆消えてしまったわたしの赤ちゃん☆14歳の妊娠・・・ ~セックスを軽く考えないで~

剛お兄さん、本当にプレゼントを二つ買ってくれたんだ。


クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントをそれぞれ一つずつ。


わたしは胸が熱くなった。


オルゴールを回すと、きらきらとした優しい音色が、部屋の中に響いた。


そしてそれとともに、白い陶器の女の子がくるくると回りだした。



「あれ・・・、何の音・・・?」


梓が目を覚まして、たずねた。


「オルゴール。」


わたしは答えた。


「剛お兄さんがくれたの。」


「そっか。今日は美里の誕生日だもんね。わたしからも誕生日プレゼントあるから、受け取って。」


梓はどこに隠していたのか、プレゼントの包みを取り出すと、わたしに差し出した。


「美里、お誕生日おめでとう!」