剛お兄さん、本当にプレゼントを二つ買ってくれたんだ。
クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントをそれぞれ一つずつ。
わたしは胸が熱くなった。
オルゴールを回すと、きらきらとした優しい音色が、部屋の中に響いた。
そしてそれとともに、白い陶器の女の子がくるくると回りだした。
「あれ・・・、何の音・・・?」
梓が目を覚まして、たずねた。
「オルゴール。」
わたしは答えた。
「剛お兄さんがくれたの。」
「そっか。今日は美里の誕生日だもんね。わたしからも誕生日プレゼントあるから、受け取って。」
梓はどこに隠していたのか、プレゼントの包みを取り出すと、わたしに差し出した。
「美里、お誕生日おめでとう!」
クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントをそれぞれ一つずつ。
わたしは胸が熱くなった。
オルゴールを回すと、きらきらとした優しい音色が、部屋の中に響いた。
そしてそれとともに、白い陶器の女の子がくるくると回りだした。
「あれ・・・、何の音・・・?」
梓が目を覚まして、たずねた。
「オルゴール。」
わたしは答えた。
「剛お兄さんがくれたの。」
「そっか。今日は美里の誕生日だもんね。わたしからも誕生日プレゼントあるから、受け取って。」
梓はどこに隠していたのか、プレゼントの包みを取り出すと、わたしに差し出した。
「美里、お誕生日おめでとう!」


