☆消えてしまったわたしの赤ちゃん☆14歳の妊娠・・・ ~セックスを軽く考えないで~

からまれたら、どうしよう・・・。


不安がつのる・・・。


そしてとうとう酔っ払いは、わたしのすぐそばまでやってきた。


酔っ払いの目がわたしをじろりと見る。



「よぉっ、そこの姉ちゃん、」


酔っ払いはろれつの回らない舌を無理やり動かして、大声で怒鳴った。


そしてよろよろとわたしに歩み寄ってくると、わたしの顔をじろじろと眺め回した。



「なぁ、おまえさん、いくつかぁい?高校生?」


わたしは酔っ払いを無視した。


すると、酔っ払いは、ますます接近してきた。


「おまえさん、若くていいなぁ。こんなに肌がぷりぷりしててよぉ。」


酔っ払いは手を伸ばして、わたしの肩をさわろうとした。


わたしは慌てて、飛びのいた。