パラレルワールドの存在証明

「あの、話の腰を折る事になるんですが、今更なんですけどお互い敬語使うの止めませんか?見た目年が同じぐらいなんで落ち着かないです。」

「あ、そうですが。じゃあお言葉に甘えて。」

まずはなんであんたを護衛しているかだが、
その言葉から始まった内容はおよそ普段普通に生活していたらほぼ使わないであろう単語がたくさん出てきた。