「淡島さん!?」 私の頭は一気に覚醒した。 「……良かった…」 「…私は……一体…」 「俺が帰って来たら電気は点けずに家が真っ暗で希が床に倒れてた。タマがずっと心配そうに希の周りをうろうろしてたんだ。」 ……私、あのまま寝てしまったのか… 「………タマは?」 「ここに居る。」 見ると淡島さんの足元に居た。 ……あれ?