全く真意が分からない。 「そうだな…先に結果を聞くのはズルいよな…」 すると淡島さんは突然道を曲がり、手を引っ張って細く薄暗い小道に私を引き寄せ抱きしめた。 「俺、希が好きだ。 ――ただの親戚としてみたいにはもう振る舞えない。」 まさかの淡島さんの告白に私の心臓がドクンと高鳴った。