「淡島さん…?」 考えを止め、淡島さんを見ると固まっていた。 おまけに箸で掴んでいたご飯もこぼしている。 「っ!!」 失態に気づいた急いで淡島さんは箸を動かしパクパク食べていった。 「ごちそうさま。美味しかった。風呂は明日入る。おやすみ。」 そう言って慌てて部屋へ行ってしまった。 まるで私が話す隙を作らないように… 「…具合、悪いのかな?」 そうだと良いけれど。 もし、淡島さんに私と話すことを拒まれたら…私はもうきっと………