「皆、淡島さん大丈夫だって。
淡島さんがくれたお菓子用意するね。」
私は台所に向かった。
棚を見ると包装紙に包まれたいかにも高級そうな箱に入ったお菓子が置かれてあった。
冷蔵庫の中にはオレンジジュース、リンゴジュース、ミルクティーにレモンティー……上げきれない。
淡島さん、買いすぎだ。
とりあえず皆にお菓子だけ持って行く。
箱の中に入っていたお菓子はクッキーだった。
「うわ、きーちゃん…コレ超高級で有名なとこのお菓子じゃん。」
……やっぱり。
あまり詳しくなくても予想は当たってたのか。
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