1個1個溢れ出す想い それを 知里は 受け止めてくれた 「でっ 未来わどうしたいの?」 「どうしたいって…」 「あんた 迷ってたら 絶対後悔する!!」 その後 知里は何も言わなかった… ごめんね 綾乃… もう 自分の気持ちに 嘘つけないんだ それに もう 偽りたくないから 遅すぎる… きずくのが 遅すぎたけど 私 岡田君のこと ”好き”