「何でアンタが私のケー番知ってんの!?」
『アンタじゃなくて龍壱』
「は?」
『龍壱って呼べ』
「えっ?」
『わかった?美華ちゃんw』
「キモい!てか私の質問に答えろし!」
『龍壱って呼んだら答えてあげる』
ブチッ…ー
ツーッツーッツーッツーッ…
何コイツ
ホントありえない
何が龍壱って呼べだし…
てか私の名前勝手に呼び捨てするし…
もぉヤダ!
寝よ!
そぉ思って布団に潜りこんだ…
そのまま夢の世界に旅立った
『アンタじゃなくて龍壱』
「は?」
『龍壱って呼べ』
「えっ?」
『わかった?美華ちゃんw』
「キモい!てか私の質問に答えろし!」
『龍壱って呼んだら答えてあげる』
ブチッ…ー
ツーッツーッツーッツーッ…
何コイツ
ホントありえない
何が龍壱って呼べだし…
てか私の名前勝手に呼び捨てするし…
もぉヤダ!
寝よ!
そぉ思って布団に潜りこんだ…
そのまま夢の世界に旅立った
