急いで家に帰って
真由香に電話してこの事を話した
「でさー!ムカつかない!?」
『いーじゃん!好きになっちゃいなよ〜』
「絶対ヤダ」
こんなやりとりを繰り返して…
もぉ12時に…
『また明日ー』
電話を切って寝る準備をしていたら…
♪〜プルプルルプルプルルプルプルル〜♪
ケータイが鳴った
誰だろ?こんな時間に…?
不思議に思って電話に出ると
『もしもーし!』
この声わ…
『俺が誰かわかるー?龍壱だよ!』
「声でわかるから…」
『よくわかったねー♪』
「まぁね…」
ホント何でコイツが私の電話番号を知ってるのかわからない
真由香に電話してこの事を話した
「でさー!ムカつかない!?」
『いーじゃん!好きになっちゃいなよ〜』
「絶対ヤダ」
こんなやりとりを繰り返して…
もぉ12時に…
『また明日ー』
電話を切って寝る準備をしていたら…
♪〜プルプルルプルプルルプルプルル〜♪
ケータイが鳴った
誰だろ?こんな時間に…?
不思議に思って電話に出ると
『もしもーし!』
この声わ…
『俺が誰かわかるー?龍壱だよ!』
「声でわかるから…」
『よくわかったねー♪』
「まぁね…」
ホント何でコイツが私の電話番号を知ってるのかわからない
