恋して、年上彼氏~会社員の彼~



「夢じゃありませんよね??」


「現実だけど??」


「嬉しいです!!!!!行きます!!!!」

健さんは笑顔になった。


「泣いてる子供がいたら慰めてやるタイプだから!!俺!!で??どこにいきたい??」


子供という言葉が心に刺さった。

「た、健さんはもうお昼食べましたか??」


「まだだけど??」