「分かった!」
何かくれるのかとワクワクしていた。
「……!…え、何!?」
チュッとキスされた。
キキキキ…キス!?
「わっ!……慎也君?…っ!待って!」
2回されて、やっと止めた。
いきなりされて、息が荒くなった。
「俺とだったら嫌なの?」
慎也君はとても悲しく話した。
「嫌じゃないけど…」
「じゃあ好き?どっち?」
「好きだよ。でもまだ分かんない」
「そっか。萌紅ちゃん大好きだよ」
と慎也君は言い軽くキスをした。
正直すごく嬉しかった。
「どうしたいの?」
なぜかその言葉が出た。
「キスをいっぱいしたい」
キスって何の為にするの?
何かくれるのかとワクワクしていた。
「……!…え、何!?」
チュッとキスされた。
キキキキ…キス!?
「わっ!……慎也君?…っ!待って!」
2回されて、やっと止めた。
いきなりされて、息が荒くなった。
「俺とだったら嫌なの?」
慎也君はとても悲しく話した。
「嫌じゃないけど…」
「じゃあ好き?どっち?」
「好きだよ。でもまだ分かんない」
「そっか。萌紅ちゃん大好きだよ」
と慎也君は言い軽くキスをした。
正直すごく嬉しかった。
「どうしたいの?」
なぜかその言葉が出た。
「キスをいっぱいしたい」
キスって何の為にするの?

