昼食がまだだった私と成太に、シンジのおばちゃんがオムライスを作ってくれた。 「美味しい!」 オムライスを食べながら、私は成太のイギリスでの話を聞いていた。 「…そこでな、俺のパスが通ってさ。 あのときは、マジで嬉しかったんだよな。 アシスト出来てよかった」 成太は楽しそうに話すから、私まで自然と笑みがこぼれた。 同時に安心したんだ。 成太、頑張ってるんだね。