俺は自分の言った事の重大さがジワジワとわかってきて、 そんなことを言った自分にむしょうに腹が立った。 もちろん班が同じ俺は唯がいる掃除場所へむかった。 なんて声をかければいいかわからないし、 気が重かった。 そして掃除場所にいくと、 悠斗、伸宏(二回目の登場)唯、美鈴がいた。 美鈴は唯の親友でよく2人でいる。 そして周りのことなんか気にしてられず、 唯の方へと向かった。