俺『ちょ、唯…歩くのはやいって~(-。-;』 唯『なーにビビってんの!だっさいわねぇ(笑)』 俺はビビりだった… 全くかっこいいところを見せれず、 唯の後ろをついていくのが精一杯だった。 昔の俺に戻れるならとりあえず、一発自分をなぐりたい(笑)