「お前、ここ弱いよな?」 鋭い目つきでにやりと笑って私を見る彼の視線に縛られたように私は身体の自由が効かなくなる。 そして浅い呼吸を繰り返し、真っ白だったベッドをただ汚す。 そんな私を見てまた彼はにやりと笑って荒々しく唇を重ねる。 苦しい、 だけど 気持ちいい。 切ない だけど 愛おしい。 そんな想いが弾けて私の視界は真っ白に染まった。