紅に染まる森


二階には3つの部屋があり、
ご丁寧にベッドが残っていた。

でも、布団は虫食って蜘蛛の巣がはっていたので床で眠ることにした。

ミ「なんだかすごく不気味な屋敷だなぁ…。嫌な予感がする。」

寝転がって見上げた天井は
壁紙が剥がれて木目が覗いている。

いつもより
暗く、静まり返った夜だった。