段々と近づいてくる足音。 結局、一番奥の部屋に逃げ込んだ。 すると… 女の子「こんにちは、おじさん。」 フ「⁉」 ショートヘアに赤いリボンを付けた女の子が立っていた。 フ「お嬢ちゃん、ここは危ない。早く逃げてくれ!」 女の子「ううん、大丈夫よ。」 フ「?」