フ「カズサ警部~!待って下さいよぉ!」 カ「フミ‼ さっさと来い‼」 フ「警部~。なんでこんな昔の事件現場まで来たんスか~?とっくに時効は過ぎてますし…」 カ「…俺はなんとしてもこの事件を解決したいんだ!」 フ「そんなこと言っても…。こんな森の奥の屋敷で起こった事件なんて、目撃者いないですよ。」 カ「新しく証拠がひとつ見つかったんだよ…。」 フ「マジっスか⁉この事件を解決したら、有名人っスよ!」