少年「爺…。本当に僕は必要とされているの?」 執「はい。わたくしはお坊ちゃまが大好きです。明日、わたくしからご主人様に話してみようと思います。」 少年「え、でも そんなことしたら爺はク…」 執「大丈夫です。大切な人のためなら、どんな辛いことでも耐えられます。」 執事は優しく笑った。 そして、自分がクビになったら 少年とこの屋敷を出よう と約束した。