「よーし。天才ちゃんの才能を見せてもらおうじゃないか~。」

と部長が半袖をさらに捲った。

この人のキャラが分からない




「まぁ私は泣くとき自分の演じる人になりきって泣きます。」

「演じる人になりきるっと♪んで次はなに?」

木梨先輩がメモを取りながら聞いてきた。

てか舞台の上で私が教えてるって失礼じゃないのかな?

「ねぇ~色染ちゃん♪よく分からないから実践して?」

言うと思った。

「分かりました。じゃあ台本貸してもらってもいいですか?」

もう観念します。

「うん。いいよ♪」

私は渡された台本を受け取って「ありがとうございます」と 一と言言うと スー と吸って