甘いハチミツのように

でもタラシと言うより


来るもの拒まず

去るもの追わずで、


こちらも本気で女の人を好きになったことはないようなんです…


だからいつも隣には女の人がいる…


だから真冬は他の女の人みたいにはなりたくないから片思いでも良いから思っていたいんだそうだ…



親友のために何も手伝うことが出来ない事が悔しくてしかたない。


でも相手があの奏兄だから凄い難しい…


でもそんな私に、真冬は 

『蜜が居てくれるだけで幸せだから大丈夫っ』って言ってくれるんだ…


凄い嬉しいけど、いつか何か手伝いたいよ…