「おはよう。」


宙に腕を引っ張られた


「お…おはよう。やっと起きたか〜早く支度して降りてきてね。」


「待って。」


???呼び止められる


「…おはようのキスは??」


…////


「調子乗ると別れるからね!!!」


「ごめんごめん;;;

じゃぁハグで」


「(怒)」


そんなわけで私たちの秘密の関係が幕を開けたのでした




───第一章、終