*真面目くんとの秘密の恋*

次の日。


学校…いきたくないな…



思い出すのはあの
恐怖。



あ、そうだ。図書室に
行かなければいいんだ。

あいつは
教室ではいつもの
“根暗なメガネ”
な訳だし。



私って実は頭いいのかも!

とか思いながら
歩いていると
いつの間にか学校についていた。


大丈夫。図書室に行かなければ
いい話。


その考えも虚しく、



「あの、はやく本を返却
してほしいんですが。」


…え?