「フッ。そんなに良かったか?」
「うん!!ホント要の奥さんになれて私倖せ」
「そうか。俺は杏花と出会えた事に感謝してる」
「あっ!!私も!!……始まりはあのホテルの駐車場ね」
「そうだな」
俺は杏花を優しく抱きしめ、頭にキスを落とす。
「杏花?」
「ん?」
俺の顔を見上げる杏花に…
お決まりのキスを降らす。
杏花がシャツの胸部分をギュッと掴んだ。
いつもながらに、杏花とのキスは止め時が分からない。
気付くといつも激しい口づけになってしまう。
唇を離すと、杏花は蕩けた表情に…。
ホントいつ見ても……エロい。
ほんの少し開いた唇が艶めいている。
物足りなさそうな唇にチュッと軽いキスを。
「なぁ、杏花」
「……ん?」
俺はギュッと抱きしめながら……



