短【夏男子】~熱中しよう・一歩手前~


「ゴメン、山下。
・・・私、
アンタをそーいう目で見たコトないや・・・」






山下がまつ毛を落とした。




ほんの少しの涼風を味わうみたいに



その言葉を噛み締めるように―――





「だからさ・・・













それでイイなら、

お付き合いしませんか?」