綺麗に開くとそこにはかくかくの緊張したであろう文字が並んでいた。
「へえ...。昼休み屋上で待っています、ねえ。」
「ちょ、勝手に読まないでよ。」
「いいじゃない、別に減るもんじゃないし。」
「そういうことじゃなくて...。」
はあ、今日の昼休みこそゆっくりしたかったのにな。
「なんの用事だろ。」
「...無自覚、馬鹿妃稲。」
なんか、悪魔な声が聞こえてきたけど突っ込まずにスルー。
「キーンコーンカーンコーン!」
「「ああっ!遅れる!!」」
その後はご存知、学校のアルアルで廊下ダッシュ。
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