【完】恋愛コンプレックス



「まあとりあえず、遊園地に行こうか。」


「そ、そうですね!」


綾は笑顔が苦笑いになってしまっている。


あは……



相当ショックだったんだね。



とか意外と仲良くしゃべりながら遊園地に向かった。



綾の私服がかっこよすぎて隣が見れないことも、


いつもより深く香る綾の香りに惑わされていることも、



綾には絶対に言ってあげない。



「日高、顔赤い?」


「なっ!赤くない!」



私ってツンデレだったりしますか?