康之と宮下は事件の現場となった10号室の前の回廊にやってきた。
「手間の扉のとこには康君がいたから抜け穴があるとしたら奥の扉だよね?」
そう言って宮下が奥の扉を開けて調べ始める。
康之はその扉を通り抜けてさらに奥の扉に向かって行く。
「あれ?
康君どこ行くの??」
「手前の扉が開いた状態で奥の扉がロックされてるか確かめようと思って。
宮下はそこで扉を押さえててくれ。」
宮下に振り返ってそう言うと康之は奥の扉の前で立ち止まる。
康之がのぶを掴んで扉を開けようとしてみる。
『ガチャッ』
やはり扉はロックがかかって開かない。
何回か試して開かないことを確認すると
「宮下、一回そっちの扉閉めてみてくれないか?
あとでもう一回開けてほしいから宮下は10号室の前の回廊にいてくれ。」
康之が振り返りながら宮下に告げる。
「手間の扉のとこには康君がいたから抜け穴があるとしたら奥の扉だよね?」
そう言って宮下が奥の扉を開けて調べ始める。
康之はその扉を通り抜けてさらに奥の扉に向かって行く。
「あれ?
康君どこ行くの??」
「手前の扉が開いた状態で奥の扉がロックされてるか確かめようと思って。
宮下はそこで扉を押さえててくれ。」
宮下に振り返ってそう言うと康之は奥の扉の前で立ち止まる。
康之がのぶを掴んで扉を開けようとしてみる。
『ガチャッ』
やはり扉はロックがかかって開かない。
何回か試して開かないことを確認すると
「宮下、一回そっちの扉閉めてみてくれないか?
あとでもう一回開けてほしいから宮下は10号室の前の回廊にいてくれ。」
康之が振り返りながら宮下に告げる。

