「楓祈ちゃん??」
静玖先輩が心配そうな顔で覗きこむ
「あっ、いえ、なんでもないですっ♪」
「うっわぁ〜超キレイ!」
海と猛は、ビー玉を、太陽にかざしていた
「本当だ…!」
泰祈も、そして、陸
「本当だ!キレイ!楓祈ちゃんもっ♪」
静玖先輩、そして私…
全員が、太陽にビー玉をかざす
でじゃぶ?
「んじゃ、かえっか♪」
陸がカバンを背負う
「楓祈ちゃんっ♪一緒に帰れる?」
あっ…これ…
前にも、あった…?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…