高校3年生の冬。




周りの子は大学受験とか将来何につきたいとか騒いでる時期。




わたしは大学なんて行く気ないしどんな仕事したいとかわかんない。




生きていてもなんも面白いことなんてない。




普通は1番楽しいころなのかもしれない。




こんなモノクロノの世界に光を与えてくれたのはあなただったんだ。