問答無用の恋(完)

『な、人の彼女になにやってんだ!』

『ちょ!翔!私彼女じゃないって!』

グイ
『キャッ』
ヒョイ

『ちょ下ろして!』

『嫌だね。』
お姫様抱っこされて、着いた先は体育館倉庫だった。

ドサッ

『なに俺以外の男にキスされてんだよ。』

『別にあんたには関係のないことじゃん。』

『チッ』
グイ
またも、私は手を引っ張られキスされた。
『んんっ!!?』

『ちょ!翔!?なにやって うーん。』

プハァ

『ちょっと!翔!ウンッー』

ドサッ
ゴロン
『俺以外の男にキスされたときは、100倍がえしにする。』

なー。

『うーー。 !!?アッ』

『翔なにするのよ!つッー』

『キスマークつける。』
チュチュッ
も、もう限界。恥ずかしくて死にそう。

『今日は、ここまでにしてやる。二度とキスすんなよ。』

ハァハァハァハァ。
ま、また負けた。