問答無用の恋(完)

ギュツ

!?
『晶?』

『泣き止むまでそばにいる。』
うぅ。それ以上優しくされたら。

な、涙がとまんなくなっちゃっう。

!?
バッ

『翔…』

『あ。ごめんねぇーお取り込み中だったのに。』
『いこう!翔』

『あぁ。』

み、見られた。嘘でしょう!?
そ、そんな。


家に帰った私は、翔を近くの公園へと呼び出した。

『翔。私にキスして。いっぱい愛して!』

お願いよ!

『わりぃけど真美に悪いから、それは無理。』

『そ、そんな。………』

『それほどまでに真美って、子が好き!?』

『あぁ。』

そ、そんなーーーー。

ダッ

私は、泣きながらも階段をかけおり家へと帰って行った