問答無用の恋(完)

あれ?おかしい。翔が電話にでない。
どうしたんだろう。

翔のお母さんに聞いてみると翔は風邪らしい。お見舞いにでも行ってやるか。

ピンポーン

『はい。理乃!?』

『えへへ。来ちゃった。』

『まぁ、中に入れ。』
『おじゃましまーす。』
おーなかなか広い~

『あれ?ご飯は?』

『作り方わかんないから、作ってない。』

『だめじゃん!お粥作ってきてあげるから、ねといて!』
『あぁ。』

今日は、やけに素直なのね。

『よし!できた!』

『翔起きて。できたよ。』

『うーん』
『食べさして。』

『仕方ないなぁ~ほら、あーん。』

『スプーンじゃいやだ口移しがいい。』
なっ!!?なにそれーーーー

仕方ない今回だけ。
『一回だけだからね』

『ほら。ウッ!ッー。なにこれ。』
グイ

『ちょ。翔!ウッ』
ガッチリ手足は止めてあり、動けない状態。

『やべぇ。今お前のことめっちゃキスしてぇ。』

バッ。私は、無理やり追い払った
『な、なに考えてるの!?は、早く寝なきゃ、』

すやぁー
ふーやっと寝た。
そろそろ帰るか…グイ

!?
翔の手は、私ヲの服を掴んでいた。
もー仕方ないなぁ~
チュッ

また明日ね。