ユダは次へと進行を続けた。 「では、皆様。次へと移ります」 チャイムを鳴らすと同時にBET開始となった。 ここで動くのは誰か。 単純に考えると、2番手の獲得金額所有者は藤崎の700000。 これを上回る獲得金額者は陣内。 遥斗の300000では、まず敵わない。 また先ほどのゲームのように、ルールの抜け道を理解しなかったら、遥斗に勝ち目はない。