青い龍の君に




「つべこべ言わず、乗りな!乗りな!」




といいながら赤っぽい茶色の髪の子が
私を押しながら言った。



「じゃあ、留まったねえー!」


「あぁ、」



と言って留って子はバイクを走らせた。


これが私と青龍の出会いーーーー。