俺のこと心から愛せよ

両手で口を隠そうとすると
手を離された。

「声・・・もっと聞かせろよ・・・」

「あっ・・・そこは・・・あんっ・・・だめ・・・」


「ごめん。もう無理・・・」

その瞬間痛みがじわじわと来た。


「やっ・・・楠木・・・痛い・・・」

「ごめん。もう限界なんだ・・・。」

「わかっ・・・たよ。いい、よ。」

「ありがとう。」

「あ・・・あん・・・あぁ・・・」

「好きだよ・・・水樹・・・。」

「私も好きだよ?」


ーーーーーーー

「ん?朝?まさか夢!?じゃなかったか。
横に楠木いるしね。」

「ん?水樹・・・?おはよう・・・」


「おはよう。」

チュッ