目の前に彼女がたった。
なにを言っているかはわからないけど…
「ゆぅっくり殺してあげるね♪」
耳に刺さっている棒を机と机にかけ、あたしは耳に刺さっている棒で釣られているかんじになってる。
耳が焼けるように痛い。
あたしは今声をだしてるのかな。
記憶が薄れつつあるあたしのお腹に鋭い痛みが走った。
「がっ!!!ひっ!」
「わぁお!雪ちゃんの中、すごいきれい!!!」
目の前に長い管のようなものが差し出された。
あたしの…腸?
「くふふふっ…」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…