「詩帆…」


「そうだな…わかった。」




あたし達は携帯をしまった。




そのあと詩帆は救急車に運ばれ病院へいった。




あたし達は、あたしの家で0ゲームが終わったパーティー的なのをして、十分に楽しんだ。