0ゲーム~ゲームの始まり~



「俺達はあの時、屋上で隠れてたときにみたんだょ。そのとき、俺は声がでなくて説明もなにも出来なかったけど…。かわりに結依が説明した。」



「は?…でも、あんときアイツしかいなかったし…。」


「そのあとなんだ。優子が非常階段から降りれるっていたとき、俺と結依以外はあそこから目を離したはずだ。」



「…たしかに。」



「そのとき、見えたんだよ。アイツの後ろに…ある人がみえたんだよ…」



「ある人?」




「死んだはずの────野乃原せいらだった。」