アナタの“魂-KOKORO-”いただきます




『あ、そう。って!アンタ誰?何でレノの部屋に居るの?』




女性は千明を睨んだ。




『え…えっと…』





女性は千明を上から下までジロジロ舐めあげるように見た。





『アンタ…人間?』




女性は千明の腕をつかんだ。






『ちっ、違います!』




千明は逃げようとする。






『アンタだったんだ。噂の女って。安心したー…ウチ、ブラン。あなたは?』




ブランが千明に手を差し出した。