『熱出すなんて、情けねぇ……』 レノは布団を被った。 『なぁ、俺寝るから、部屋もどってていいぞ。』 布団がしゃべった。 『おやすみ。』 千明はそう言ったけど、レノの部屋のソファに座った。 レノは寝たのか、寝息が聞こえた。 すると、部屋のドアが開いた。 『レノ?入るよ。』 綺麗なロングの茶髪にスレンダーなスタイル。 黒のワンピースからのびている、腕や脚は透き通るように白かった。 『レノは寝てますよ。』 千明はその女性に話した。