『千明ちゃん、おはよー!』 大きなリビングの真ん中にある真っ白のソファに座りながら千明に手を降っている、ネク。 『おはようございます。』 千明は軽く頭を下げた。 『千明ちゃん、朝ごはんはもう食べた?』 ネクはニコッと笑った。 『はい。』 『おっ!じゃあ、リリーにはもう会ったんだ。』 ネクは千明に隣に座るように、手招きをする。 千明はスッと隣に座った。 『リリー?』