アナタの“魂-KOKORO-”いただきます




『とりあえず、ここから移動するぞ。』





デイラー邸はさすがに危なすぎる。





『今からポータルするから、俺に掴まれ。』





『ポータル?』




『いいから、俺に触れていろ。』





レノがそう言うと、千明はレノの腕に手を回した。





大胆な奴。








一瞬でレノと千明の姿が消えた。