『やっときた、迷子のプリンスが。』 テラはニヤッと笑った。 『すいません。久しぶりなんだよ、デイラー邸なんか。120年ぶりだ。』 レノは苦笑い。 『じゃ、デイラー邸、侵入っ!』 ネクが無邪気に笑った。 『ここはレノが役立つな。ポータルだ、レノ。』 ウォッカがレノの片に手を置く。