『じゃ、ネク、ウォッカ、テラ、レノ。デイラーの偵察頼む。俺とリオも後から追う。』 グレルはそう言って、部屋を出ていった。 『じゃ、さっそく行こうか。レノ、ネク、ウォッカ、ライン通りのデイラー邸前にまず行こう。むやみにディスタバンスを刺激するなよ。』 テラはそう言って、光に包まれ、消えた。 『ネク、ウォッカ、俺らも行こうか。』 ネクはビリリッと雷のような音と白い電気に包まれ消えた。 『俺、極力、悪魔に会いたくねぇんだよな。』 ウォッカはダルそうに吹雪に包まれ、消えていった。