*** めをさまさないように、ってひっしにおきていた。 このままねたら、もうこのゆめにはこれないようなきがして。 でも、あたしはじぶんにまけてめをつぶってしまった。 あたしがめをつぶるしゅんかんにみえたのは、だいすきなおうじさまのえがおだった。 ***