*** 「え?おばあちゃん!?」 「夏葉、今まで予知夢を見ていたのは気づいていたかい?」 私はおばあちゃんとの再会に驚いていると、突然口を開いた。 「予知夢って、あの夢のこと?」 「そうだよ。ばあちゃんは死んでからも夏葉が心配でねぇ。怪我しないようにいつも夢を見させていたんだよ」 おばあちゃんは、私の目の前に現れてすぐに驚きの事実を話した。 「そうだったんだ。ありがとう、おばあちゃん」 私がお礼を言うと、おばあちゃんは悲しそうに笑った。 ***